とんびの歌 

 
携帯復活したどー!!!!!
って事で。
大学の模試終わり、途中駅のド○モショップに滑り込み。
8千円近くが消えていく悲しさったら無いね。8千円分の役割果たせてないよね。安倍さん写真集3冊のが断然良いよね。
まぁ…今からニヤニヤしながらボイス落とすんだけど。
 
 
昨夜は大学の某友人にほんわかした夜でした。
何というか、電話で話してて、あーこの人は愛しい人だなーと。
じんわりと温度を感じられる人なんですよ。
本人はそれを変えたいと思っているかもしれないけれど、私はそれが彼女の魅力ってか、良い所だと思っているんですね。
眩しいってか、愛しいと。
高校の時にもそうゆう友人が居たんだけど、私はその子のそうゆう所を見て泣き笑いした記憶がある。私の為に叫んでくれてる姿を見て。
そこで一緒に叫べないのが私の性分。
んと、泣き笑いした時の感情と、昨日の電話で感じた感情は似ていたと思う。
 
高校のその友人とは親友とかだった訳でも無く。
卒業後は一年に一回メールのやり取りをする位なんだけど、私の中では大きかった存在。別に意識もしないし、一緒に居たいとは思わなくても。
今の大学のその友人は…まあまあかな(笑)
これからどうなるか分からないけど、出来るだけ腐れ縁になれたらと思う。
あーっと、努力しますよ。たぶん。
その友人は努力したいと思える存在ではあるので。
 
とにかく、昨夜はどうもありがとうと。心があったかくなりましたね。
その友人の心が嬉しかった。
 
 
たとえ…役立たなかったとしても(笑)
 
 
本当に役立たなかった!驚く位に!(バッサリ!)
いやー、もうね。泣いていた友人の涙が!救われない!って思いましたね。
そんなん含めて愛しいんだけどさ。うん。