灰色の脳細胞達のいたずら

 
 
やぐちさんはソニンさんを、あべさんはカイワレさんを恋人に。共通点は共にスパイシーでカタカナって所でしょうか。
そして二人の空気もピリピリとスパイシーなものへ。
あべさんはやぐちさんに、やぐちさんはカイワレさんにピリリッ。
 
東京に戻る頃にはあべさんの愛情を受けてもっそりと生えたカイワレさん。それをきっとやぐちさんは食らうのでしょう。
辛っ!これ辛っ!などと騒ぎながら口一杯にほおばってモグモグさせるのでしょう。
ダメだと言ったのにむりやりに奪い取られたあべさんはやぐちさんを怒ろうとするのですが、モグモグと必死なやぐちさんを見て怒る気が失せてしまうのです。
そして、呆れた表情でマヨネーズを手渡してあげるのでしょう。
「むしー」なんて言いながら。 
 
…え?何なの、この妄想。 
 
 
矢口さんのラジオを聴いていて、ソニンさんが初登場した時とのえらい変わり様に驚いてしまいました。
矢口さんと呼び、敬語で話していたのに!あだ名で呼ばせようとしても、もっそいどもっていたのに!一体全体、何があったの!? 
ま、冗談は置いといて。
二人が仲良くなっていくのは良い事ですね。
ソニンさん、これからも矢口さんを宜しくお願い致します。 
 
 
(何時もながらの)余談ですが、私は最近三つ葉を育ててます。
根っこのスポンジ部分を水に漬けてたらにょきにょきと伸びてきたので、感動して命を感じつつ、そろそろこの恋人を食らってやろうかと考えております。
非情な恋人でごめんね。