試験の事とか(娘。の話は一切無し)

 
昨日、卒業に大きく関わる試験を受けてきました。
それが落ちたら卒業出来ない危険物。
前日は徹夜で勉強したんですけど、実質勉強時間は3時間のみ。取り掛かるまでが我ながら長い長い。寝たらシヌを唱えながら軽く筋トレしたり。
もうその分3時間は超集中。
ぶつぶつ喋りながら覚えたんですけど、朝を迎えた時は喉が痛かった。(喋り過ぎ)
で、徹夜で集中力が弱まりながらも朝早くに家を出て電車の中でお勉強。後ろから覗き込まれてる視線を感じながらも糖尿病のお勉強。 
 
9時半から別の試験があったんですけど、ダブルブッキングになっちゃうんで早めに始めて貰いまして。
100分掛かる言われた試験を50分で片して、いよいよ大事な試験を受ける。集中力を持続するのが大変だし10題記述だしでもっそい不安。
テスト用紙を見た時は「あー…留年かなー」なんて考えてたんですけど、書き始めると書けちゃうもんなのね。
予想も当たってたし!ありがとう先生!相思相愛!(二年目だから癖を知ってただけ)
勢いでカリカリ書いて、誰よりも早く終わらせて次の試験へ。
最初にやった試験の午後の部だったんですけど、もうね、さすがに集中力が途切れまくり。お昼ごはんも食べられてないし。
まぁ、それでも早く終わらせて願書の手続きも提出して、やっと一仕事終了。
それから、ちょいと喋ったりして帰れたのは3時過ぎでした。   
 
で、帰りの電車は座れずうつらうつら。
地元に着いてからは○コモショップに行って、久し振りに止められる前に支払い。
帰宅しても図書館行ったりしてたら夕寝は出来ませんでした。
もうさ、眠くて眠くて。手足もポカポカしちゃう並に。
夜は…10時頃には寝たっぽい。(早っ!)
起きたら朝の10時だったんですけど、12時間も寝ちゃったのか、40時間起きてた割には寝てないのか。
とにかく一段落したんで心も体ものんびりモード。
今回の教訓『何事も早めに』。
…まぁ、これだって小学生の頃から思ってるんですけどね。
分かってるけど出来ないよなぁ。