スポーツフェスティバル

   
ハロプロ運動会もどき!楽しかったよ!
競技の結果だとかは、色々な所で詳しく書かれているので省略。
私の視点で、私の思考で、お送りします。
えっと、同行者の方のがしっかり書かれているので私はさらさらーっとね。手短にね。
…手抜き言わない。
 
 
・ヲタさん運動会
 
ドーム周りにはヲタさんがうじゃうじゃ。
横目に見ながら半笑いで待ち合わせ場所へ向かう。
携帯をしながら同行者さんを発見。後ろを向いていたので何かしてやろうかと思ったのですが、ご恩が山盛りなのを思い出し自粛しました。
悪魔の尻尾を引っ込めて、にこやかにご挨拶。  
  
 
・全ての始まり
  
入場と共に双眼鏡を構える。
そこからは、安倍さんと矢口さんにロックオン。 
ブルーハローの紹介とかをしている間、ずっと話しているお二方。しょっぱなから「なちまり!」とテンションUPです。
他の人は大人しくしてるのに、構わず話しているなちまりですよ。素敵だよねー。
後ろのオーロラビジョンを見ている時は、二人とも同じ姿勢。
同行者と「一緒!さすがだね!」とテンションは更にUP。「プレーリードッグみたい!」「きっと警戒解いたら、バンザイしてきゅう!とか言うんだよ!」…大騒ぎです。
   
 
・60m走
 
悲劇は起こりました。
開始から足を気にしていた風の矢口さんが、足を痛めて退場。
同行者も私もテンション激DAUN。
おんぶされて消えていく矢口さん…双眼鏡を下げる同行者。
思わず安倍さんに「行ってあげて!」と叫ぶも、願いは届かず(当然です。
「安倍さんも裏に行けば良いのに」「二人で逃避行」「ここでは無い何処かへ」明らかにおかしい部分で熱くなる我々。
   
ここは安倍さんで持ち堪えるしかありません。
安倍さんの走りは期待通りです。「首傾いてる!必死!うはは!」と大喜び。
そして2位になった安倍さん。一位になったキッズの横からピース。
「もうポーズ無いならカメラ譲れば良いのに…誰か知らないけど」とキッズに冷たい我々のどちらか(明らかに私とか言わない。
 
 
・復活劇(愛の劇場)
 
跳び箱中、ベンチを見ると矢口さんらしき人が。
同行者に確認を取るとやはり矢口さん。なちまり復活です!(双眼鏡も復活。
「安倍さんベンチ行ってあげて!競技の応援なんか良いから!矢口さんを抱きしめてあげて!」と叫ぶも願いは届かず(これまた当然です。
競技終了後、普通に歩く安倍さん。
「走れ!矢口さんを一番に抱きしめて!走れってば!あ、何やってんのさ!?バカ!」と叱咤激励を飛ばすも、普通に歩き続ける安倍さん(だから当然です。
加護さんと普通に戻っていった安倍さん。加護さんは安倍さんと一緒に矢口さんの足を撫でていましたね。良い子だよー。
そこからは安倍さんの本領発揮!癒し!なちまり!
基本的に並んで座っていたなちまり。双眼鏡が手放せませんでした(目は乾き手はだるくなる一方です。
  
  
・天使っぷり
 
安倍さんってば、とっても困ったちゃんなんです。
突然席を離れて我々を「あっ!」と焦らせます。そして飲み物コーナーへ。
「飲み物を飲みにいったのか〜」と納得し安堵する我々をあざ笑うかの如く、飲み物コーナーに行っても何もせずに戻る安倍さん。それをその後も何度かした安倍さん。
…明らかに我々を弄んでいます(自意識過剰。
 
 
・しるし
 
なちまりで仲良く座っていると、スタッフさんが安倍さんを呼びにきました。
「何て事を!スタッフ!バカ!」と叫ぶも、安倍さんは笑顔で応対して裏に向かっていこうとしています。「あぁ…また離れちゃう…」とガックシしかけた時にそれは起こりました。
安倍さんが着ていたジャージの上着を置いたんです!矢口さんの横に!
思わず「マーキング!」と叫ぶ私(同行者から失笑。
加護さん・安倍さん・矢口さんの並びで座っていたのですが、ジャージをどかす事もせず離れて加護さん矢口さんは話していました。
加護さん良い子だよーとここでも感動。
マーキングをしていた安倍さんは、もちろん矢口さんの横に戻ってきていましたよ。
誰が安倍さんのマーキングを無視出来ると言うのでしょう。鹿も寄り付かないとゆうライオンの糞なんぞ目じゃない威力。
 
 
・風の前の塵に同じ
 
私は基本的に皆好きです。
好きは無いにしろ嫌いなんて事は無い。
しかしながら、なちまりの前ではそんな事は吹き飛びました。
安倍さんが居ない間に矢口さんの横に誰か座ろうもんなら「あー!ダメ!座んなー!」と野次を飛ばし、安倍さんが座りたがっている風なのに矢口さんの横に座っていれば「空気読めー!どけー!」と野次を飛ばし。
…なちまりの前では、皆塵の如く吹き飛んでしまうのですよ。
 
 
・怪我人続出
 
皆様書かれておられますが、怪我人続出。
知らぬ間に消えていた方から派手に消えていった方も。
矢口さんの場合は足を冷やしていたので「炎症系かー…あの感じだと太ももの肉離れですかね?」なんて我々は考察(正解でしたね。
後藤さんは太ももを攣ったのかなー?
走り終わって一番に駆け寄っていたあさみさんに、場違いながらホンワカ致しました。
 
やたらと怪我人が続出し戦局は偏りまくり。何だかきな臭かったのは気のせいです。
運動会もどきは爽やかに見るものなのです!怪我をされた方々のより早い御回復を!
 
 
・騎馬戦
 
ここは、石川さんの一人舞台でした。
安倍さんのアホっぽいはちまき&旗の組み合わせなんて何のその。
競技より競技後のが盛り上がるとゆう異常事態です。
石川さんの本気のクレーム。笑顔なんて物は存在せず、そこにあるのは鬼気迫る顔と言うより本当に般若顔。
こんな面白い事態を楽しまずいられない人が居ました。
…そう、その名は藤本美貴
俗に言うクレーマー石川の後ろから、楽しそうな顔をして乱入。クレーマー石川を援護射撃です。美しい友情愛なのか、はたまた焚き付けたいだけなのか。
 
一方、オレンジ側も負けてはいません。
カメラに写るたびに同じ格好同じ顔で、奪い取った石川さんの旗を指差す新垣さん。やや笑顔の新垣さんに底知れぬ面白さを感じました。
その時、我等が安倍さんは天使たる笑顔で大将の旗を振っていました。
     
石川さんの本気クレーム(藤本さんの援護射撃付き)に保田さんの反撃が。どうなってしまうのか!?となった時に、リーダーが収集に入ります。
まずサブリーダーである飯田さんが微妙なまとめをして、ややクールダウン。
次に中澤さんが綺麗にまとめて事態は収拾へ。中澤さんの言葉に笑顔で拍手するブルーハローの面々。
カメラに写る中澤さんの後ろで満面の笑みの石川さん。
思わず「えぇ!?さっきまでの何!?」と言ってしまったのも致し方無い事だと思う。
 
 
・あやみき
 
松浦さんと藤本さんがイチャついてました。
カメラに向かってイチャつきまくった時に、ドーム全体から凄まじい声が。
「全員あやみき信者なのか!」と微笑ましく思う。 
 
 
・ライブ
 
→同行者の横でつくつく踊っている方が。
被害の及ばない私は「エルボされちゃえ」だの「指されちゃえ」だの言いたい放題。同行者は縮こまっていらっしゃいました。
ライブ半ばに差し掛かると、突然後ろから『イ゛ヤ゛ア゛ーッ!!』と子供の断末魔が。
「こ、殺されそうなの!?」と笑ってしまった我々。その後も子供の声の「ヲイ!」が聞こえる度に笑ってしまったり、真似してみた我々は酷い大人ですね。
 
→ゆるゆるー。
さくらの歌っている最中に、だらだらと歩いて来る一団が。
誰だー?と思ったらおとめでした。
その後もだらだらの登場&はけ。あまりのぐだぐだ具合が逆に面白かったです。
  
→大仏様。
前田さんの東京きりぎりすの振りを真似してみる我々。
きつねの手がポイントですね〜なんて笑いながら、楽しげに振り真似。
東京きりぎりす〜」で、ふと横をみると…『 南 ー 無 ー 』
同行者さん!手が!違う!さんざんやってたのに!OKサインなのか、はたまた矢口さん好きなだけにセクシービームなのか!?
声が出ない程笑ってしまいました。
 
 
立つ必要が無い席だったので、我々は座って鑑賞。
拍手をしている以外は半笑いが多かったのは、申し訳ないです。失笑失笑だったけど許して下さい。 
 
 
・何故か記憶に残った
 
みうなさん。
跳び箱とかハードルとかのせいだと思われます。
ビジョンに写った時は、あの迫る感じの顔は強いですね。
 
 
・何故か記憶に無い
 
→田中さん。
最後の時にカメラに写ったんですが、本気で「あれ!?居たの!?」と言ってしまいました(同行者は呆れ顔。
何故だったのか分かりません。好きなんですよ?
…ところで、オレンジ?ブルー?
 
ZYX
新曲を初めて聞いたんです。
どんな曲だったのか、頭に全くと言って良いほど残っていません。可も無く不可も無くと感じた事は覚えているのですが。 
ちなみに、矢口さんの曲紹介を聴いた時に「それじゃ、北海道銘菓じゃん」と言ってしまった私。
『 ×白い恋人 → ○白いTOKYO 』…音響が悪かったんです。
 
メロン記念日
これまた新曲を初めて聞きました。
ごめんなさい。ZYXの時と同じパターンです。
 
→キッズ
誰が誰やら、何人居るのやら。
 
 
・まとめ
 
双眼鏡片手になちまりに大騒ぎしていた訳ですが、お隣に座っていたお母様&男の子はどう思っていたのでしょうか。
「な、なちまり?安倍さんと矢口さん?二人の事なの?」となちまりのお勉強を出来たのなら、これ幸いでございます(お二人には確実に災難。
ライブの時よか、双眼鏡を覗きながらのがテンション高かったし声が出ちゃってた気がします。
後で気付いたんですけどね。結構大きい声だったのかも。
ライブで盛り上がったと言えば『ぼくらは〜まだ』の部分でしょうか。「な゛ち゛ま゛り゛!」と唐突に、満面の笑みで、同行者さんに叫んだ気がします。
 
  
ライブとか運動会もどきも楽しかったのですが、生のなちまりを見れたのが一番嬉しかったです。
またあったら遊びに行きたいと思いました。
色々とお世話になった同行者さんに感謝!なちまりに乾杯!
 
 
〜〜〜
  
さらさらーっとお送りしてみました。手短に。
…これでもだいぶ削ったんだい!(本当です。